以前タイヤにかぶせるカバー型タイヤチェーンの話はしました。。
厳密にはチェーンと判断されないのが問題ですが、
性能的には『柔らかい雪』『固い雪』『アイスバーン』
すべての道路状態に対応する性能を持っています。
有名な『オートソック』は、
素材がポリエステル繊維で表面に無数の細毛が露出しています。
(他の製品も基本は同じです)
タイヤが滑るメカニズムには、
圧力で溶けた雪や氷が薄い被膜になり滑るという部分があります。
タイヤカバー製品は解けた水分を吸い取り滑らないという機構もあります。
・装着が簡単な事
・静粛性が良い事
・乗り心地が良い事
唯一、雪面グリップが『若干』悪い気がする。という意見もありますが、
口コミを観る限り『印象』です。現実にはグリップ力はもっと評価してよいでしょう。
やはり問題は『警察にタイヤチェーンと認識されていない事』です。
今後チェーン規制に問題が無くなれば大普及しそうな製品です。
日本の大手企業に純正採用されている事から考えると、
認可は意外と早い時期になりそうです。
2014年12月9日火曜日
2014年10月31日金曜日
タイヤチェーン 効果
スタッドレスとタイヤチェーンはどの程度の差があるのでしょう?
雪道をただ走るという観点で見た場合は、チェーンに軍配が上がります。
地面をガリガリと噛みながら走る力強さはタイヤだけでは無理な効果です。
スタッドレスタイヤは万能のような広告がされていますが、
アイスバーンや傾斜道の前では普通のタイヤと変わりません。
とはいえ、チェーンは雪道以外は乗り心地が最悪です。
平地の雪道程度ならばスタッドレスを利用するのが正解です。
乗り心地最悪な車に冬の間乗り続けるのは困難です。
結局は通常はスタッドレス、
緊急時用にチェーンを準備しておくという話になります。
道路の状態が冬の間にどんな状態かを見極める必要があります。
慣れていないと着脱は面倒です。
スタッドレスタイヤが売れた大きな原因はこの面倒さだと言われています
スタッドレスを過信せず、アイズバーン、斜面ではチェーンを利用してください。
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